脂肪肝のための薬@市販薬のおすすめは?

脂肪肝のための薬

 

脂肪肝は、初期や中期の頃までなら改善することが可能です。それも生活習慣や食生活などを見直すことで改善できるので、自分の努力でどうにかなる病気といっていいでしょう。しかし、食事療法や運動療法が効果を示さない場合、薬を用いることもできます。ここでは、脂肪肝になったときに用いられる薬についてお話しましょう。

 

ビグアナイド系薬剤

 

脂肪肝の人に用いられる薬の一つに、ビグアナイド系薬剤があります。糖尿病患者に処方される薬で、食べたものに含まれる糖質の消化や吸収を遅らせることができます。

 

つまり、血糖値を降下させる役割を持っている薬です。ビグアナイド系の薬剤ではメトグルコという薬が発売されていますが、この薬は肝機能が弱っていたりお酒をよく飲む人には避けたほうがいいという性質も持っています。

 

医師が脂肪肝の状態によって処方に注意してくれるはずですが、薬の服用には十分気をつけておいたほうがいいでしょう。

 

ベザトールSR

 

ベザトールSRは、脂質異常症に用いられる薬として有名です。まさに、脂肪肝のためにあるような薬といってもいいでしょう。ただし、この薬は脂肪肝がかなり進行した状態のときに処方されます。

 

血中の悪玉コレステロールを減少させて善玉コレステロールを増加させてくれる働きを持つといいますが、そもそも薬を服用することは肝機能に負担をかけてしまうことになります。

 

肝臓は、薬などの化学成分を解毒する働きも担っているからです。医師から処方された分量だけを飲むようにし、過剰に服用するようなことは避けましょう。また、薬を服用しているからといって、食事や生活習慣は改善しないままというのは一番よくありません。

 

市販にある脂肪肝におすすめ市販薬

 

タナベ胃腸薬ウルソ

 

第三類医薬品に分類される胃腸薬で、脂肪肝改善の処方薬のウルソと同じ成分のウルソデオキシコール酸(UDCA)配合されています。脂肪肝によって分泌が滞りがちになる胆汁酸の分泌を促す効果があります。胆汁酸が正常に分泌さることにより、胃もたれや消化不良の改善に効果を発揮します。

 

ヘパトレバ

 

DHCが第三類医薬品として販売している滋養強壮剤です。主成分は肝臓加水分解物で、疲れた肝臓のケアにも効果を発揮します。脂肪肝の治療薬ではありませんが、肉体疲労によって機能が低下した肝臓を元気にする効果もあり、肝臓の機能が活性化されることで、脂肪肝の改善効果が期待できます。

 

ヘパリーゼ

 

ゼリア製薬の肝臓の機能を労わるシリーズです。コンビニで販売されているドリンクタイプは栄養補助食品ですが、ドラッグストアで販売されているドリンクタイプのシリーズは第二類医薬品、錠剤タイプは第三類医薬品です。二日酔いの予防・改善などに利用されることが多いですが、主成分に肝臓加水分解物を配合して、肝臓の機能を改善する効果があります。

 

強力グットA錠

 

松田薬品が販売している第三医薬品です。主成分に肝臓細胞の再生をサポートするオロチン酸、胆汁の分泌を促す秋ウコン・ゴオウを配合しているので、肝臓の機能の回復効果が期待できます。二日酔い予防や疲労回復に有効もです。

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