脂肪肝は血液検査でわかる

脂肪肝は血液検査でわかる

体調の異変を感じて病院に行くと、脂肪肝の診断のために病院でエコー検査、CT、肝生検、血液検査などを受けることになります。

 

中でも、血液検査は通常の健康診断でも受けることが多い基本的な検査です。肝臓の状態もわかりますから、血液検査の数値には気をつけておくようにしましょう。

 

ここでは、血液検査でわかる肝機能関連の数値についてお話します。

 

中性脂肪と総コレステロール値(糖質代謝)

 

食べたり飲んだりしたものは、エネルギーとして代謝されればいいのですが、余分にとりすぎたものや代謝されなかったものは中性脂肪として肝臓に蓄積されます。

 

これも日を置かないうちに使われればいいものの、大概の場合は消費されずにたまったままになってしまいます。

 

これにより肝臓の働きが妨げられ、脂肪肝となっていくのです。どのくらいの中性脂肪がたまっているかは、血液検査によってわかります。

 

血液が健康な状態で体内を流れているかどうかも、数値によってわかります。総コレステロール値が高い場合は、脂肪肝や糖尿病、動脈硬化などの心配があります。低い場合は、貧血や栄養障害、肝疾患などの恐れがあります。

 

GOT(AST)、GPT(ALT)

 

肝臓の病気に関する情報でよく見かける言葉が、GOT(AST)やGPT(ALT)です。アミノ酸の生成を助ける酵素は、肝臓をはじめ心臓や腎臓などにも多く含まれます。

 

ただし、血液中に多く酵素が放出されてしまうと、GOT(AST)やGPT(ALT)の数値に異変が出てきます。
この数値が高いと、脂肪肝などの病気が疑われるのです。

 

また、血液検査の数値とあわせて見ることで、肥満などによる脂肪肝なのかアルコール性の脂肪肝なのかを切り分けることもできます。

 

さらに細かい数値の見方や検査によって、肝機能に異常があるのか心臓などに異常があるのかもわかってきます。

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