脂肪肝の先にある病気

脂肪肝の先にある病気

脂肪肝は、発見したら生活習慣や食生活を改善することでよくなっていく病気です。しかし放置して進行させてしまうと、もっと深刻な肝機能障害を招きかねません。

 

さらなる肝機能の悪化に至らせないように、早めに脂肪肝の改善に努めるのが最善です。ここでは、脂肪肝が悪化するとどのようなことになるのかをお話しましょう。

 

肝機能の低下

 

脂肪肝になって脂肪細胞がどんどんふくらんでいくと、肝細胞が圧迫しあって血管を刺激し始めます。血管は細胞と細胞の間を流れているので、当然血液の流れにも悪影響がおよぶのです。

 

血流が悪くなれば、血液によって全身に運ばれている酸素や栄養素も届きにくくなります。もちろん肝臓内でも酸素や栄養が不足して、働きが低下します。

 

そこから、肝硬変やウィルス肝炎、慢性肝炎になる人も少なくありません。肝硬変や肝炎は恐ろしい病気で、さらには肝臓がんを招くこともあります。治療の効果が出にくいこともあり、死に至ることもあります。

 

自覚症状のなさ

 

現代人のほとんどが、日常的に体のだるさや疲れなど何となく体調が悪いという体験をしているでしょう。こうした症状が、肝機能の低下から起こっている可能性は高いです。

 

というのも、肝臓は誰の体の中でも重要な働きをしているからです。気のせいかもしれないと、うっすらした自覚症状を見過ごして脂肪肝を進行させてしまう人も非常に多いのです。脂肪肝は、改善できる病気です。

 

初期や中期のうちに気づいて生活や食事を変えることで、健康な状態に戻せます。肥満を自覚している人はもちろん、痩せ型やダイエットをしている人、肝臓に負担をかけるような生活を送っている人は、なるべく健康診断を受けるようにして肝臓の機能に気をつけましょう。

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